2014年12月30日

すべては虚構の世界、、、。

新宿歌舞伎町午前2時、昨日の韓国遠征からの帰宅から丁度24時間
飛行機の中での僅かな睡眠だけで65時間起きていることになる。
体は疲れているが、頭が眠ることを拒否している。

...娘の公演を見た。
26になる娘が、人生に悩んでいる、この世の虚しさを知って。

現実の世界を知るには些か早い気もするが、ようやくこの世の
嘘まみれの姿を直視しだしたようで、親としては安心でもあり、
可哀想でもある。
上辺のやさしさが、本当は残酷で、醜いエゴの象徴である事、
それが如何に社会を駄目にしているか、その社会で真実を語ることが
どれ程の反感を生むのか?

ある劇団を舞台に、ジゼルの物語を題材に家族と劇団員との人間関係を
赤裸々に綴った、娘の脚本は、
私が何度も経験してきた、そして現在も繰り返されている、
人間模様にオーバーラップされ、おそらく叫び出したくなるほどの
傷を負った娘同様、多くの傷つく人々が出ようとしている、
現在の私の周りの状況を目の前に突きつけられた気がした。

真実を語れば、人間関係はうまく行かず、真実を語らなければ
いずれ崩壊が待っている。
そして何時も決まって傷ついてしまうのは、我慢しきれず真実を
口にする、周りの人間で、当の本人達は、新たな人間を捜し当てては
新たな虚構の世界を作り上げていく。
破滅が待っている事を知らずに。

時が近づいている。

posted by satowa2 at 03:53| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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