2014年09月08日

和歌山いきざまつり Life is Relay ー魂の記録ー 2

SUGAのよさこいを、再び撮影したのが、Premaの「まほろば」だった。
翌年広島FFで、「まほろば」を身をもって味わった。

写真は竹チャン

048A3684.JPG

私にとって、よさこいは「94セントラル」だったが、
この時から、よさこいは「まほろば」になっていた。
ところが、韓国での「よさこい」を見てからは、その美しさに
「よさこい」の方が評価が高くなった。
今回、その二つを記録できたのは、何よりも嬉しかった。

特に「まほろば」は20歳以下の若者だけで踊らせる、という、
吉田君の願いが叶ったもので、これからのSUGAを背負っていく
若者達を前面に押し出した、素晴らしい企画だった。

23日早朝、早く着き過ぎたのでサウナで仮眠を取り、レストランで
モーニングを食べ、9時前に会場に到着した。
吉田君や巫女さん、日下部さんたちが出迎えてくれた。
出会って丁度1年だが、何年も前から知りあっていた様な思いがする。

やがて、しゅらさん達も到着、見慣れた顔ぶれがそろい始める。

気になっていた雨も昨夜から降り止んでいる。
開始される頃には雲も薄くなり、待ち望んでいた青空が見え始めた。

予想外の嬉しい事が起きた、地面に芝が青々と生えている。
昨年は、雨で泥んこ状態だった為、この芝生の青さは以外だった。
自然の中の踊り子達をいっそう浮き上がらせてくれる事になった。

青い空に浮かぶ和歌山城をバックに、色鮮やかな衣装を身につけ
全国から集まった、IZANAI人達が舞う姿を想像するだけで
何故か、嬉しくなって、飾られた須賀の写真に笑いかけた。

早速、2カメのカメラ位置を探したが、どうも観客席の最前列から
踊り子の立ち位置が近すぎて、城と踊り子が被ってしまう。
カメラを上げると、折角の芝生の青さが死んでしまい、面白くない。

結局、立ち位置を70センチほど遠ざけて貰えないか、吉田君に相談
したら、快く承諾してくれた。
川棚の一件があったので、センターはアマチュアのカメラマンの為に
空けたが、結果的にその位置からは、肝心の和歌山城はバックにならなかった
筈である。
何故なら、多くの踊り子が、立ち位置の目印を越えて、前に出てきたからで
これは、これからの課題になるだろう。
舞台であれば、客席に落ちることになる(笑)!

撮る側も踊る側も、折角、美しい自然の中で踊っている事を認識しないと
美しい映像、美しい踊りは残せない。

踊りは、踊りだけが全てではなく、周りとの調和が絶対条件である。
舞台の照明効果を考えれば簡単である。

今回、蛍の千手、踊りは勿論、衣装の黄色が青空と緑の山をバックに
過去最高の条件の中で撮影する事が出来た。
これは、撮影以前から予想していたもので、ある一つの事を除けば
満足できる作品となった。
その事については、後述する。

蛍以上に、美しい映像を残す事が出来た踊りがある。
それは次回に、、、、


posted by satowa2 at 05:08| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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