2014年09月04日

高知よさこい祭りから和歌山いきざまつり、、東へ引かれる力 2

今年のいきざまつりには、昨年の錦ふるさと祭りを見た時から
心に決めていた事があった。


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須賀の想いを伝える踊り、それを舞う踊り子達の記録だ。

94セントラルの踊りを95年にハワイで見て、ようやく須賀連の
踊りを見ることになったが、2001年のよさこいから、足が遠のいた。
須賀IZANAI連の歴史はセントラルから離れた、この時期から始まるので、
その歴史が全く解らなかった。

その間、各地で祭り興しが始まり、名作が多く生まれている。
希帆たちが生まれたばかりで、まりもや美槻は未だ生まれていない。

この名作と、跡を継いだ悠一朗氏や慎之助君の踊りを記録する事が
須賀の遺志だろうと思ったからだ。

それには、錦よりも一箇所で踊るいきざまつりの方が、、
撮影しやすく、城をバックにした映像は作品的に美しいものが出来、
何より子供達の参加が多い。(今年は吉田君の計らいで希望連が誕生した)
いきざまつり開始5年を記念して、DVDを製作することにした。

そんな訳で、須賀の踊りの特徴である、流れ、を記録する為
2月からスタピライザーを導入して、練習を開始した。
モデルは勿論sugaエンジェル達,重さに耐えかね整体へ行く回数が
4倍近くなった(笑)!
それでも、重量が増えていく中で広島FFの頃には結構体力が付き、
足には筋肉が付き始めた。残念ながら、
歳のせいで思うようなカメラワークはなかなか身に付かない(笑)!

高知のよさこいで、来高した吉田君と巫女さんに、この想いを告げ、
撮影方法を相談した。
それは、スタピライザー装着の為、素早い動きが出来ず、座り込む事も出来ず
踊りを見ている観客の邪魔をする事になるからだが、

今年の川棚で、怒った観客が私の撮影を妨害した事があった為
(その男は、ある地区の業者だったが)事前に相談した訳だが、
撮影の趣旨を理解してくれて、快く承諾してくれた。

ここでもまた、新たな出会いがある。
紀道の演舞で開始されたが、暫くして、新潟響連の須田君が、
下越合同連の横山さんと二人で、わざわざ挨拶に来てくれた。
須田君とは、過去何度も会っているが、話した事は一度も無かった。

響連には韓国で知り合った峯村沙紀、錦で出会った吉川莉幸がいる。
しかし、まともに演舞を撮った事が無かった(女の子ばかり撮っていた)
今回、DVDの撮影リストに載っていた。
驚いた事に、その日の交流会では、奥さんと共に私のテーブルで隣に座った。

soleilと言う連が踊っていた、赤い着物で、中央の女の子が
私の目を引いた、踊りは後ろの3人ほどではないが、
祝い、の踊りとして見るとこれ程心を和ませてくれる笑顔はない。
そして、この5人の踊り子達が、下越合同連の踊り子である事を後に知った。
この踊り子達も、今回のDVDを飾ってくれる。

新潟には、慎之助君、ナギ先生、優先生、そして何より林愛結、峯村沙紀、
吉川莉幸とそうそうたるメンバーがいる。
田澤三姉妹も気になるところ。
それに、須田君、横山さん、石井恵さん親子と知り合えば、
高知スタジオの祥子や明日香、里穂と新潟との縁はますます繋がっていく。

Life is Relay 人生が繋がること、ならば
これこそが須賀の遺志なのだろう。
何かの力が、私を東のほうへ誘(いざな)っている。
posted by satowa2 at 04:37| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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