2014年07月22日

踊ること、撮ること、そして愛すること。森まりも

陽向との会話で、この子の感性が磨かれつつある事を感じたのは、
希帆の次に、まりもの名前が出て来たからで、
これが、夢菜だったら、感性云々は述べていない。

marimo12.jpg





希帆と夢菜はその踊りが全くと言っていいほど、違う。
この二人の名前が出てくれば、それは単なる憧れで、誰もが抱く
ごく当たり前の返答になる。
では、まりもの場合は何が違うのか?
希帆とまりも、実はこの二人タイプが違って見えるが、
踊りは良く似ている。
そう、男踊りが出来るのである。
美しい女性表現,粋な男性表現、まさにかっこいい踊り子だ。
小春はこれに、演劇要素が加わる。

二人の特徴を、小学6年の子が、恐らく何となくであろうが
感じ始めて目標とするところに、感性を感じた訳である。

希帆の場合、笑顔から入り、哀の表現に魅了されたが、
まりもの場合、笑顔にそれほどのオーラは感じなかった。
それは、余りにも幼すぎて、子供らしさが目立ったせいだが、
身長が伸び、ダイナミックさが加わって来ると、
子供から少女の表情に変わり、昨年のよさこいの時、男踊りで
突然オーラを発し始めた。
無邪気に見えた顔が、かっこいい踊り子になった。
そうなると、笑顔もまた大人びた表情になり、可愛さだけでなく
一つの表情を作り始めた。
LINKでは、可愛らしい小学生の役で、ランドセルを背負っていたが、
既に、その役に似合わないほどの成長を見せていて、Premaの時の
面影は微塵も残っていなかった。

いのちうた、に最初から参加させて貰って、最後尾で踊っていたが、
その過程で、哀の表現を習得しようとしている。
九州公演でも、未だその表現は出来ていないのだが、
時々悲しみの表現に戸惑いを見せながら,迷いの中で見せる表情に
何やら、哀らしきものが、見え隠れしている。
さわやかなゆめときぼうに次いで、早くから成長を見せ始めたので
美槻や、陽向、愛実、友弥子ほどの急激な成長は見られないが、
確実に希帆の後を追いかけている。

沙也華が卒業して、夢菜が腰痛、二人がスタジオに顔を出すのが
減ったので、目下希帆と、まりも、美槻に目が行く時間が増えている。
その傍ら、小春、陽向、愛実、友弥子、彩花音、にこ、を見る事も多くなった。
25日からの吹奏楽コンクールに向けて猛練習している、小桃も楽しみな子だ。

残念に思うのは、吹奏楽をやっている岡林愛奈(まな)と、室戸から通っている
仙頭明莉(あかり)、どちらもレッスン時間が少ないせいで、持っているものを
出し切れ無い、良いものを持っているのだが、、、。

よさこいの練習が熱を帯びてきた、これから県外イベント、
10月の公演に向けて練習していく中で、誰が大きく伸びてゆくのか
楽しみながら、スタジオ通いが続いてゆく。

彩花音と、にこについて、書くつもりだったが、二人とも今、ある変化を
見せているので、それがどうなるのか見届けてから書こうと思う。
posted by satowa2 at 01:49| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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