2014年07月15日

踊ること、撮ること、そして愛すること 辻 陽向 

先述した peace flame の影響を受けたと思われる
ANGEL4人目である。 
陽向(ひなた)、美槻と共に、その反応が著しい。
hinata112.jpg





両親の心配していた、4月からのJrマスターの牽引役について、
大器晩成型だと、答えていた。
言い換えれば、中学二年ごろまでは、リーダー的役割は無理だろうと
踏んでいた。愛実と友弥子に引っ張ってもらって、その補佐をするのが
この子にとって、将来花開く為の充電期間になると思っていたからだ。

おおらかで物怖じしない性格は、反面甘えん坊で、幼い所がある。
両親の深い愛情に恵まれ過ぎた子に多いが、
多くは過保護に育ち、我儘で幾つになっても,晩成どころか挫折する。
しかし深い愛情と共に、しつけの厳しさを教えられた子である。
そこら辺の心配は全く無い。

踊る楽しさと、踊る為の基礎にも興味が沸いたのか、
初級バレエにも顔を出し始めた。
それでも、予想通りたいした変化は現れなかった。
ショーケース、少し大人びた表情が覗いて、
いずれ、、とにんまりとしたのを覚えている。

新しいJrマスターの6人は麻ゆみをてこずらせていた(笑)!
愛実の笑顔と、安定した友弥子、彩花音と、にこの頑張り、で
何とかなっていたが、莉奈は観ていて可愛そうな位、緊張していた。
陽向は相変わらず、流していた(笑)!

6月の九州公演に向けてpeace flame の練習がきつくなった。
彩花音が時々休んだが、来るたびに表情が引き締まり、
真剣さが増していった。この練習で莉奈がしっかりと
5人の後を付いてくる様になる。
にこが初級バレエのレッスンを休み無く受けるようになった。
マスタークラスはいつの間にか一つになっていた。

そして、九州。
写真を見てもらえれば解ると思うが、peace flameのリハーサル。
オープニングの衣装だが、踊っているのはpeace flame。

これが、1年前眠りながら踊っていた(笑)!、疲れると踊りを
流していた子の、表情だろうか?

それから、東京に行っていた事もあり、スタジオに行かなかったが、
2週間後に観た陽向の踊りは、全く変わっていた。
表情だけでなく、体の切れが加わり、常時この表情が見られる。

さらに驚く事は、流さなくなったのである。
マスターであるから、技術面はこれからだが、
踊るという事がどういうものか、理解し始めた事は確実である。
愛実と二人、見事にマスターを引っ張る存在になった。

両親にとっては、非常に嬉しい事だと思うが、
私にしてみれば、それぐらいにしておいて(笑)!
そんなに、急がないで、ゆっくりやろうよ、と言いたいのだが(笑)!
そこは、本人の問題だから、じっと見守って行こうと思う。

大器晩成、私の目に狂いは無かったが、これでは晩成と言えるのかどうか?
早成と言い直そうか(笑)!

posted by satowa2 at 00:45| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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