2014年07月13日

踊ること、撮ること、そして愛すること  渡邊愛実

4月から、辻陽向(ひなた)と二人でJr.マスター6人の
先頭にたった 愛実(あいみ)。
3月までは、まりもや小春がいて、11人のマスターもしっかりと
まとまっていたが、6人がティーンズに上がり、6年生が二人
5年生が3人、4年生がキッズから一人上がってきて、6人となった。
4,4 リハ 062.jpg
中学、高校のティーンズ組が試験で抜けると、スタジオは一気に
淋しくなる。
それでも、この6人はイベントの常連組で、17人も抜けた状態の
スタジオを、キッズやベビー達と盛り立てている。

実は、3月の段階で少々心配していた事がある。
マスターを一体誰が引っ張っていくのか??
陽向は大器晩成型、愛実は以前りんどうの花にたとえたように
か細かった。実力派の友弥子(ゆみこ)がいたが5年生である。
下級生が上に立つと、何かと問題が起こりやすいし、
そのうち彩花音(あかね)や、にこの台頭は目に見えている。
(少年野球では、6年が引退したときこの問題が何度もおきた)

さあ、どうなるのやら?と老婆心をあれこれめぐらしていたのだが、
期待に答えてくれたのが、愛実だった。

自身なさそうに節目がちだった踊りは、真直ぐ前を向いてきたかと思うと
瞬く間に生き生きとした笑顔が加わり、か細かった体もいくらか大きくなって
彩花音や、にこと差がついた。
ステップも大きく力強くなり両手の動きもかろやかになった。
何より、にこだけが目立っていた笑顔が、愛実にも移り
マイペースで踊る友弥子と陽向、いつも真剣に踊っている彩花音が
麻ゆみのトークで笑顔になれば、そこは一気に遊技場に変わる。
遠慮がちに踊っている莉奈(りな)も、この時ばかりは一つになる。

それにつられるように、大器晩成と思っていた陽向が、、(笑)!(後述)

私の心配など全く関係ないように、5人が一つとなり、莉奈を引っ張っている。
この愛実と陽向を中心としたイベント組マスター6人がティーンズと
参加するイベントでは、これまで以上にSUGA IZANAIの名を
高めていく筈である。

期待した、愛実の成長はSUGAの将来に大きな意味を持つものになった。
10月に行われる公演では、一際大きくなった愛実の姿が見られるだろう。

か細かった、りんどうの花は、今眩しい太陽を追いかける大きな
ひまわりの花に変わろうとしている。

posted by satowa2 at 03:10| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。