2014年07月11日

踊ること、撮ること、そして愛すること 窪田美槻

「哀」を踊るにはあまりにも幼いSUGA ANGELたち、
今は「愛」を踊る為にレッスンに励む日々。
私の愛するSUGA ANGELたちについて書こう。
希帆と夢菜、まりもは試験中なので、少し後で書く。

4,4 リハ 059.jpg
昨年から最も成長したのが、美槻だと思う。
中学生になり、マスターからティーンズに上がってきた。
入学と同時に長かった髪を肩までバッサリと切ってきたのだが、
何故か、余計女らしくなったのは、中学生になったからなのか?

残念ながら、一番だった背の高さは、まりもに抜かれてしまったが、
それでも160センチ近くある。
春から徐々に変わりつつあった踊りは、ショーケース「未来へ」で、
より大きく育った。
普段は結構活発で、殆どのイベントにも参加していたので、
度胸は付いている筈なのだが、何故か踊りだすと控えめになる子だった。

それがまた余計に、私の目を引いたのだが、(笑)!

ショーケース、マスター最後となる振付で、麻ゆみが天菜香(まなか)
と美槻の二人をセンターに持って来た。
天菜香は昨年のLINKで、ひすいが、まりもの相方に抜擢して
急激に成長した子だが、この子同様、美槻も大きく伸びはじめた。

誤解の無いよう、一言付け加えておくが、結果的にはセンターに抜擢されると
殆どの子が大きく伸びる為、簡単に見えるが、
インストラクターが抜擢する子は、それ以前に何かしらのオーラを
発し始める、それをインストラクターが感じ、センターに起用する、
当然、練習も厳しくなり、つらい日も出てくる。
それを乗り越えられる時期に来ている子を選ばないと、
途中で止めてしまう事になる。

クラッシックの場合、なかなか抜擢される事が無いのは、
元々の技術にしろ日々の努力にしろ、並大抵では無いので
それ以上の無理?をさすのは、故障に繋がる危険性があるからである。

そんな事を考えながらレッスンを見ていると、ひすいに始まり靖子、
麻ゆみの抜擢した、天菜香、友弥子(ゆみこ)美槻の三人と大人だが
晴美は、飛躍的な成長を見せ、インストラクターとレッスン生の
素晴らしい信頼関係を見せてくれた。

夏未の場合、夢菜と希帆、それに沙也華という絶対的な3人がいるので
余程の事が無い限り、冒険は出来ないだろう(笑)!

さて、美槻の話。
6月の九州発表会、リハーサル前の舞台後方で妙に飛び跳ねている子がいる。
何かを確かめるように、同じ動作を繰り返している。
立ち位置を決めている時だから、ほかの子供たちは立ったままなので
その動きは特に目だった。美槻である。
実のところ、現在最も成長に注目している子が美槻で、
その動きは最初から見ていた、過去にはそうしたくても出来ずに
じっと立っていた子が、今飛び跳ねている。

親心、と言うのだろうか、、、胸が熱くなっていた。

先日、久々にスタジオにカメラを持ち込んだ、
よさこい、ファインダー越しにアップになる美槻の今まで見た事の無い表情。
(もう二人いたが、後述する。)
もうすぐ新たなビーナスが誕生する。

希帆やまりも、小春は順調に成長しているので、安心して見られる。
腰痛で休憩している夢菜も復帰が近い。
彼女たちと共に美槻もSUGAを支えていく日が近い。





posted by satowa2 at 02:02| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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