2014年02月03日

ANGEL お父さんお母さんへ

私が息子達三人と過ごしてきた、17年間の
少年野球の監督、コーチを務め、
(最終的には、2002高知国体一般の部コーチ)
指導してきた150人近くの子供達を思い出し、...

娘の16年間のバレエ生活で、接してきたバレリーナ達
の踊りに対する取り組みを参考に、
スガのANGEL達の、一年間を振り返って、
私の独断と偏見で勝手な事ばかり書いてきました。

男の子と女の子では、違うでしょうし、クラシックとモダンでは
取り組み方もおのずと違ってきます。

ただ、どんな習い事であれ、結局のところは
子供の努力が何処に向いているか
この子は何をどうしたいのか?
を指導者や両親が出来るだけ早く気付いてやることが
大事だと思います。

特にダンスは、野球や、他のスポーツのようにその場で直ぐに
結果が出る物ではありません。
勝ち負けではなく、自己表現の一つの手段です。

大人になれば、自己表現はわりと簡単ですが、
子供達には表現の仕方は勿論、表現と言う言葉の意味さえ
解らないのが普通です。

踊る楽しさを感じ始めたら、両親がその楽しさの意味を考え
子供達と話し合うことが大切です。
踊る事によって生まれた楽しさを、どうしたいのか?
もっと楽しくなる為には、何をしたらいいのか?
楽しくない事はしなくてもいいのか?

答えは直ぐに出てきません。
大事なのは、答えを探す、、、、その行為です。
親との対話、友達との対話、そしてインストラクターとの対話

感性はそこから生まれます。
それを育てるのは、ずっと先の話です。
どんなに優れていても子供は、子供でしかありません。

子供達を導いていくのは、親です、
感性の育成には親しか導いていけません。
先生が導く感性を、全ての生徒が受け止めたら、
クローン人間しかできません、クローンは物まねです。
技術は、先生が教えてくれます。

そして感性を育てていけるのは、自分自身だけです。

SUGA ANGEL達の多くが、今その時期に来ていると
思います。(イベントによる所が多いと思う)

両親との対話が、ANGEL達の感性を引き出すでしょう。

DSC_0017.JPG

つたない連載をお読みくださり、有難うございました。
posted by satowa2 at 04:30| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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