2014年01月22日

VENUS 希帆と夢菜

これまでビーナスと一言で言ってきた、
ボッティチェリの『ビーナスの誕生』に描かれるアフロディーテは
私の理想とする女性像だが、希帆の事を語る為に持ち出した。


一見、きらびやかで、派手な印象のアフロディーテは、
色気はこれからだが、明るく健康的で、動的な踊りをする
希帆にはぴったりのビーナスだった。

ご存知のように、もう一人?有名なビーナスがいるが、
敢えて触れずにいた。
そうミロのビーナス。

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アフロディーテの誕生に浮かれていた私は、その横にいる
もう一人のビーナスの存在に気付くのに大変な時間を要した。

いや、30周年公演の感想で書いているように、
その素晴らしさには、気付いていたが、
そこまでの余裕が無かった、と言ったほうがいいだろう。

その少女は、希帆とは対照的な踊りを見せる。
穏やかで、静的でしなやかな動きから、一転して情熱的な
表情を見せ、希帆と二人がからまって、大きな渦を巻き起こし
あたりを包み込むオーラの中心になる。

八十川夢菜、希帆より一つ上の16歳。
私は彼女にミロのビーナスを感じる。

全くタイプの違う二人に同じようにビーナスを感じるのは
この為なのだが、彼女達をご存知の皆さんの目には、
この二人のビーナスと二人の舞姫、はどう写っているのか
興味が湧いてくる。

二人とも、憂いを含んだ「哀」を表現できる、逸材と言える。
笑いは、希帆が、にこっ!!に対して夢菜は、にやり!!
二人とも極度の(私に対してだけだったりして(笑))
人見知り!!

少女から女性への階段を上り始めた、眩しいばかりの
舞姫である。

過去同時に二人の女性に夢中になった事が無いのを
知っている家内が言った。

「希帆ちゃんと、夢菜ちゃん、どっちのほうが好き?」
すかさず、
「二人とも、さやかも、まりもも、それにはぐ、、」

「ええ加減に、しいよ(笑)」

こんな会話も十数年ぶり、我が家は平和である。
ちなみに息子は夏未のファン(笑)

希帆は寅年、夢菜は丑年、性格そのもの。
二人の成長は、私の生きがいになる。

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12ー12むすび 088.jpg






posted by satowa2 at 16:40| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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