2013年12月26日

Linkーむすびー発表会

2011年のイオンでの発表会で、最初で最後の感想、
と言っておきながら、昨年のPrema of M に続き
三回目の感想を、、、(笑)!
今年の発表会は、こうやって書きたくなるほど幾つかのエピソードがある。

一般的に私達が撮影する公演は、通し稽古、リハーサルでカット割
(撮影カメラの割り当てや撮り方を決める)ゲネプロでカメラ練習、
そして本番撮影という流れが普通で、出来上がった作品(踊りや芝居)を
撮影するのだが、(昨年のPrema of M は結構練習を見たが)
作品の振付段階から見たのは、今回が初めてになる。

もう一つ初めてなのは、私の写真をDVDに収録したこと。
(前にも書いたが、過去には撮ってないから当然(笑)!)
今のところ、来年は発表会の写真は撮るつもりがないので(疲れるから)
貴重な発表会のDVDになるかも(笑)!

3月の発表会から写真を撮り始めて、スタジオの練習を見る機会が増えて
5月の「よさこい」の振付の開始、8月からの慌しい遠征の合間を
縫って行われた今回の発表会の振付開始にも居合わせた。

一つの公演の全ての踊りや、お芝居の振付から本番までを見れた事は
本当に心に残る思い出となった。

今回の公演にまつわるエピソードを交えて、感想を書いていこう。

12ー12むすび 222.jpg

いのちうた

中でも、この作品は3月の発表会で踊られた We Are The World
と同時期に振付が行われていて、曲に魅かれ、その振付に最も興味を持った。
8月の和歌山いきざまつりで、歌鳥風月とコラボしたが、今ひとつ
しっくり来なかった。
それが今回、曲のアレンジ変更に伴い、新たに振付けられた踊りは
見事に私の求めていたものに変貌していた。
舞台と照明の演出が優れていたとはいえ、振付そのものの素晴らしさは
美しいの一言。
今年最もビデオ撮影した時間が長かった作品。

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ジュニア合同2013

この作品は、短期間の練習で8月15日 龍馬記念館で初披露されたが、
踊る度に進化してスピード感が増してきている。
子供たちの弾ける様な笑顔が、自然と見ている私達の気持ちを
明るくさせてくれる。
暑いさなか、スタジオ前の路地で、さわやかなゆめときぼうと敬偉の4人が
セリフを一生懸命練習していたのが、思い出される。
本番は、録音と全く口が合わず、編集に苦労した(笑)!


今回の発表会、抜擢されるだろうと思っていた人物がいた。

北川晴美、である。
彼女は昨年の30周年公演の前の練習で、目に付いていた。
前髪で隠された、大きなおでこを見せてもらった(笑)!
華やかな顔を前髪で隠していては、舞台栄えしない。
前髪を切るように助言したら、本番当日見事に切ってきた。
しかし、パーマをあてて、しかも茶髪(笑)!
それって、やりすぎ!!!
でも、目立って、可愛かった。
言わなければ良かったかも、と少し反省。

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彼女、よさこい祭りは十人十彩で踊っている。追手筋で、
須賀連の前で踊っていたので撮影した。華やいでいる。

今回、やはり麻ゆみが抜擢した。
相手は藤島諒、役不足(ゴメン)しかし彼しかいない。
今年の韓国遠征から、少しづつ輝き始めた新星だが、

大丈夫?

後で、もう一人登場するけど、努力するってのは、凄いね!!
改めて実感させられた。

スタジオの練習が10時頃終わる、その時間に二人が顔を出す。
麻ゆみと3人で特訓が始まる。そんな猛練習がみっちり3ヶ月。

2人の、パドドゥじゃ無くてペアダンス、今回の発表会の秀逸作品
素晴らしいの一言!!特に晴美の踊りは、別物になっている。

必見!!!

12ー12むすび 036.jpg


今年の高知のよさこいで、一瞬だけだったが、私を引き寄せるオーラを
放った子がいる。
中尾天菜香。(まなか)

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何時だったか、ひすいと話してる時に、期待している子がいると聞いた。
天菜香だった。

レッスン生の中で、ある時期普段とは違う光を放つ子がいる。
それは、何時放たれるか解らないし、何年やっていても放たない子もいる。
それは、上手い下手ではなく、一瞬の輝きである。
俗に言う、「華がある」と言うのとはまた違う。
麻ゆみや、ひすいたちインストラクターはそれを見逃さない。

ひすいが抜擢した
相手は、森まりも
マスターなのに、ティーンズで、さわやかなゆめときぼう達と
見劣りしないほどバリバリやっている子である、
同じ振りをしても、朗かに踊りが違う。当然息は合わない。
見ていて可愛そうなほど、表情が暗くなっていく。
何時もは冗談を言ってくる子が、帰り際の挨拶も出来ないほど
ふさぎ込んでいった。
10月の越知コスモスまつり、ティーンズやマスターが遠征しているのに
天菜香一人スタジオでひすいと特訓。
通常のレッスン以外に都合のいい時間を選んでマンツーマンの特訓。

耐えた。

本番まで1ヶ月もあっただろうか、ある日スタジオに入っていくと
笑顔で挨拶してきた。
レッスンを見ると、楽しそうに踊っていた、まだ息は合ってなかったが
吸収しようとする目が輝いていた。
ひすいの指導が、より厳しくなった。
あっという間に、息が合ってきた。
それにつれて、周りの子供達の踊りも変わってきた。
何と演技をしている!!!

まりもと天菜香の頑張りが、子供達をも動かしたのだろう。
昨年のマスターからは考えられないほどの成長した踊りが見れた。

DVDがエンドレスで再生されるので。
今も私の横では、子供達が踊っている。発表会翌日から毎日
編集前の素材から見ているので、もう100回は見ている?
流れているだけだが(笑)!それでも音楽は聞こえる。
ちなみに悠一朗氏の挨拶も100回ぐらい聞いた(笑)!

まりもと天菜香のダンスが始まると、
何となく安堵感で、すがすがしい気持ちでいっぱいになる。
それは1時間20分ごとに訪れるこの発表会唯一の日本語の
リズミカルな歌のせいだけでは無いだろう。

(いのちうたは緊張する(笑)!)
12ー12むすび 161.jpg

まりも、も昨年に比べたら、もの凄い成長をしているので、
それに見劣りしないほどの踊りを見せてくれた天菜香には脱帽する。
二人の演技はとても小学生とは思えない。

続く














posted by satowa2 at 00:00| Comment(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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