2012年12月24日

30周年記念公演

30周年記念公演は昨年のイオン公演を見て以来、今年最も注目していた催し。
リハーサルにこれ程足を運んだのは、22年前の「ミュージカル龍馬」以来。
それ程ダンサー達の目が私を動かした。










何より、須賀に対する感謝の気持ちが先に立っている。
照明の明神さんも同じ気持ちだったらしく、ひと味違った照明をしている。
これに悠一郎君慎之助君兄弟の想い、初めて大舞台の発表を迎えるダンサー達の
意気込みが伝わって来る公演である。始まる前から、凄いものになるのは解っていた。

結果、総勢180人という大公演となったが、DVDも販売されているので、
あらかじめ見所を内緒(笑)でお知らせしておこう。



1部
SUGA JAZZ
20周年記念のトップを飾った踊りを復活させたが、当時に比べるとダンサー達の年齢層が
若返っているので(一部は老けているが(笑))編みタイツ姿の色気でなく、
可愛らしい色気が微笑ましい、特に後列で踊っているのは中学生。
しかし、踊り自体は確実に上手い。男性陣(男装の麗人を含む)は上手い。

GREAT SPIRIT 〜

岡野ワールドが始まるが、DVDではそれなりに感動的だが、何せ松山のを見た私には
物足らなかった。岡野氏の演奏やダンサーの思いを表現したかったのだが
バックのエステル氏の絵画が如何に重要な役目をしていたかが解った。
お伝え出来ているのかどうか?未熟ですみません。

Undefeated
SUGAワールドの再現、10年前のレインボーチルドレンの誕生を思い出させてくれます。
楽しそうに躍動する姿は、須賀の想いが、Hisuiに受け継がれている証明です。
思わず笑顔になれますよ。

びぎなぎ
踊りは荒削りだが、ユーモアでは郡を抜く、これは以前のスガには無かった踊り。
会場から最も笑いを引き出していたので、これからの公演には特別な位置を
示すのではないか?
スガの笑いは無理に作られていた感があったが、これは素直に笑える。

TO SEIZE an opportunity
これからの高知スタジオを支えていくメンバーのdance
レインボーチルドレンの成長した姿。このての踊りは悠一郎君や慎之助君の
本場研修が実を結んでいるのだろう。
猿真似では見るに耐えないのだが、中高生が見事なdanceを披露してくれている。
何より笑顔が素晴らしい。

光とは
中高生の中で踊っても何の違和感も無いNatsu 里穂(笑)
この踊りはかなり踊り込まれているようで、ダンサー達に余裕の顔が見える。
自信に満ち溢れて舞台を走り回る姿は、ただただ老人には眩しいばかり。
踊る楽しさが伝わって来る。

こどもたちのそら
真也君の青空が気持ちがいい。
あれ程の凄さを見せる二人がおりなす踊りは少年時代の無邪気なdance
これも過去には見られなかったスガの踊りです。
素直な気持ちになれますね。

Merry Chrismas Mr.Lawrence
Akiと宮君が素晴らしい踊りを見せてくれました。
今回の公演で撮影方法で一番悩んだ作品です。
結果クラッシクバレエのカット割りをしています。
この方法では、踊り手が下手では見るに絶えなくなりますが、
照明が結果的に特殊効果的になったのも手伝って、素晴らしい作品に
仕上がったと思っています。
何よりAkiの息子の踊りが見事です。彼の手の表現、爪先に注目してください。
きっと、物凄い練習を重ねたのでしょう。
将来が楽しみなダンサーです。


マイケルメドレー

何も言わなくても良いでしょう。
かっこいいです!!!
高知のメンバーの振り落としを見ているだけに、良くぞここまで(笑)です。
新潟のメンバーに引っ張られているのは仕方なし。
慎之助君の独壇場ですね。

Don`t Wake Me Up
masami この子は凄いですよ、東のmasami 西の麻ゆみ
どちらも既婚なのが残念です(笑)

Navras
真也君が見事な映像を作ってくれました。
異次元へ連れて行ってくれました、残念なのは佐藤さんの立ち位置が僅かに
ずれてセンターから出る筈の光線が右目から出ている様に見える事。
悠一郎君の踊りは、何か乗り移ってますね(笑)凄すぎます。
群舞は九州公演のビデオで初めてみましたが、人数や照明の関係で
素晴らしさが伝わって来ませんでした。
今回、これだけの人数、音響プラス照明効果で身の毛がよだちました。
一部を締めるに相応しい作品になったと思います。



2部
MAHOROBA 2012
神波
産霊

やはり、私の思っていた通り、どの踊りも舞台踊りである。
それを証明した映像をお届けしよう。この迫力はストリートでは表現しきれない。
これのどれを取っても、中央公園の舞台では、どんなチームも見劣りする筈。
スガワールド究極の「よさこい」だといえよう。

ABC
Home

観客アンケートで一番評判が良かったらしい。
子供の笑顔にかなうものは無いのでしょうね(笑)

希望の唄
この曲もかなり踊り込まれているようで、緊張感のかけらも無い(良い意味で(笑))
撮影するのも非常に楽な振付である。カメラマンの緊張も一瞬解けている(笑)
笑顔を楽しんでください。

SCARLET LOVESONG
15日の公演では省かれていたが、16日の公演ではこの曲の前に突然
ジュピターで麻ゆみのソロが始まった。
突然の出来事に驚いたのと、その踊りの素晴らしさにしばし見とれた。
息子も同様らしく、とりあえずアップをダブらせたのみで後はカメラマンに
指示を出すのも忘れていたそうである。
つまり、この公演で唯一曲の初めから終わりまで正面のカメラが動いていない。
我を忘れて魅入ってしまう踊り。ビデオを何度も繰り返して見たが、
舞台に寝そべっている悠一郎君が気になる、後ろに出てくる群集も
踊りを引き立たせている。この時私は上手の二階席から舞台を見下ろして
別のカメラで撮影していたので、入れようと思えばその映像を編集で
加えるのは簡単だが、踊りの雰囲気を壊しそうなので、結局
このままいこうという事になった。
公演中で最高の踊りだったと言える。
SCARLET LOVESONGに続く悠一郎君の表情が何を物語っているのか
色々と想像していただくとトシの歌声に乗って踊るコーダは
特別の思いを抱かせてくれる筈である。

私適には本公演一番の推薦作品。

LOVE
母の愛を表現した本公演のテーマ曲になるのだろう。
娘役を演じた夢菜の踊りが本番で花開いた。あのしなやかさは
リハーサルでは見られなかった。やはり大きな舞台に立てば
一回り大きくなるのだろう。麻ゆみとのからみや、コーダが一番
美しく見える作品である。
10年前のスガでは見られなかった、素晴らしい世界である。


生命の奇跡
ハレアカラ山頂で舞う須賀。共に踊るダンサー達はいつも須賀とともに。
これからも永遠に踊り継がれて行くであろう心温まる踊りである。

あなたがいるから
全国のレインボーチルドレンがここに集結。
未来のスガを背負っていく子供達。早く大きくなれ、悠一郎達と
一緒に須賀の心を受け継いでゆけ。

YOU Are Love
松山での踊りに比べれば人数が多いのに、少し物足りないが、
それでも十分見ごたえがあるのは、岡野氏の肉声のせいだろう。
この踊りもまた、ストリートではその良さを伝えきれない。
須賀の遺作となった作品。

思い出しましょう
素晴らしいFinaleを迎えます。
何も言わずに魅入ってしまう事でしょう。

この公演の感動を残す為ダイジェストを作成中です。
期待してください。

「よろこびのはじまり」に次いで
こんなに素晴らしいDVDを制作できた事を感謝します。
悠一郎君、慎之助君、麻ゆみさん、そして多くのスガの踊り子達
岡野氏、松浦氏、真也君、そして明神さん。

本当に有難うございました。











posted by satowa2 at 03:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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