2012年02月19日

偉大な人

このブログには、もう書くことが無いと思っていたが、
最後の記事となる出来事があったので、再び述べておこう。




今日、県民文化ホールで行われた、坂東三津兵衛先生の「をどり初め」を
見に行ったのだが、時間があったので、2階にある喫茶「まどか」に
コーヒーを飲みに行った。

以前、ここで、この本を校正していた時に、出版されたら販売してくれる約束を
していたので、21日に発行になる旨を伝えた。

そこで、ママが口にした言葉、


「偉大な人はどうして早く亡くなるのやろねエ」


「よさこいで日本中で有名になっちゅうろウ」


一瞬、声が出なくなった。


高知の文化人、全ての人達と触れ合ってきたママである。
ママと知り合ったのは、須賀より1年ほど古い。
それ以来ママから「偉大な人」と言われた人物を耳にしたことが無い。
全くの予期せぬ言葉だった。

それよりも、須賀→よさこい で語られるのが少し寂しくもあったのだ。

ママは須賀の第一回目の公演から一昨年のミュージカルオペラ「龍馬」まで
全て見ている。
それでも、須賀→よさこい なのである。

それほどまでに、須賀がよさこいに凄い貢献をしているのだ!!

と言ってしまえば、その通りなのだが.....


少し寂しかった。


そして、この本を出して本当に良かった。
この本を出す意義がここにあった、とジワジワと湧き上がってくる思いが、
私の顔をほころばせていった。


何故、長谷川岳の心を揺らしたのか。
何故、須賀のよさこいが全国の若者達に広がっていったのか。


その根底に流れる「須賀の魂」
よさこいだけでなく文化を作って行った「須賀の精神」

それを、この「よろこびのはじまり」が伝えてくれる筈である。


この本を読み終わった時、偉大な人國友須賀は、よりいっそう耀きを増して
偉大な人物として認知されるだろう。

須賀の功績を残す仕事が出来たこと、私の「よろこび」そのものだった。











posted by satowa2 at 23:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
窪内さん

ありがとう。

ありがとう。

ひたすら、ありがとう。
Posted by 千賀 at 2012年03月01日 19:47
千賀様
こちらこそ、ありがとう、です。
お互いよく頑張りましたね(笑)

この半年の想い出は、決して忘れる事は無いでしょう。
Posted by 窪内 at 2012年03月01日 20:18
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